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2013年の目標

あっと言う間に三が日も終わりました。

1月2日に家人がドイツに帰ってきまして、それから冬休みモードになろうと計画し、それまで練習、掃除、事務作業等に勤しんでおりましたが、家人は時差ボケ全開で早寝早起き、かつ現在仕事モード全開で朝昼晩図書館等にこもり作業しております。つられて、私も終わりなき雑務をこなしています。あれ、、。


さて一年の計は元旦に、改め一月にあり、という事でここに今年の目標を書いてみようと思います。(目標は自分の中で固く決意するものなのかもしれませんが、意思がゼリーのように柔らかい私は、公表しないと後ろめたさもなく忘れてしまいそうなので、、。)

1、ホームページを作る。
2、無駄遣いをしないで貯金をする。
3、自分の考えを文章化する。
4、話し合いの場では、すぐ自分の意見を言うのではなく、人の意見を聞き、理解する事
  に努める。
5、自信を持って音楽を楽しむ。その為の準備を徹底する。
6、ドイツ語を勉強する。

さあ、2013年の終わりが楽しみです。


今年の一月はコンサートのお仕事がない(!)のですが、2月から5月半ばまで楽しくハードな企画盛り沢山なので、浮かれてないで早め早めの準備を心がけようと思います。

ところで1月25日により私の出身地青森市の新聞・東奥日報さんからの依頼により、同誌の企画連載シリーズ「世界の街角から」にて週一回合計4回に渡り、エッセイを載せて頂くことになりました。

私にとって初めての経験となりますが、怖いもの知らずでお引き受けさせて頂く事にしました。まずは家人を見習い、「締め切りの最低10日前が自分の締め切り」をモットーに執筆に励みたいと思います。

写真は昨年の夏撮影した青森駅前市場での魚介類。おいしいおいしい!!










コメント

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しみじみと感動した話を聞いたので書き留めてみました。 ヨハネス・フィッシャーというドイツ人打楽器奏者がいます。彼は2007年に ARD 国際音楽コンクール(ミュンヘン国際音楽コンクール)で一位を受賞し、その後ソリストとして活躍しつつ、29歳でリューベック音楽大学の教授にもなった非常に優秀で素晴らしい音楽家です。 光栄なことに私は彼とたまにアンサンブル musikFabrik の仕事で一緒になるのですが、先日そんな彼からこんな素敵な思い出話を聞きました。 ヨハネスがまだフライブルク音楽大学の学生であった頃、フライブルクとケルンの音楽大学作曲クラスの交流企画で、ケルン音楽大学に作曲科学生の作品を演奏をしにいったそうです。 当時ケルン音楽大学の打楽器クラスは、クリストフ・カスケル氏が教授をしておりました。カスケル氏はシュトックハウゼンの「チクルス」やラッヘンマンの「アンテリオール」などの打楽器ソロを始めとする多くの新作初演を行い、様々な作曲家に大きく影響を与えた伝説の人物です。また彼のもとで勉強をした多くの打楽器奏者が、現在のドイツ現代音楽界を支えていると言っても過言ではありません。 さてヨハネスが、ケルンでの交流企画の数週間前、突然このような電話がかかってきたそうです。 「フィッシャーさん、私はケルン音大のクリストフ・カスケルです。今回演奏に来てくださるの楽しみにしてます!あなたが使う楽器のリストは、事前に作曲家からもらっていますが、全部こちらで用意させていただきます。当日は何時にケルン音大にいらっしゃいますか?私の生徒が玄関でお迎えして、お手伝いをさせていただきますからね。気をつけていらしてください」 定年退職数年前60代後半・伝説のカスケル氏から非常に丁寧な電話(ドイツ語で丁寧語である Siezen で使っていたそうな)をもらい、当時20代始めのヨハネスは非常に驚き、感激したそうです。そして彼の話のとおり、コンサートの当日は本当に学生が玄関で迎えてくれ、楽器の手配、セッティング等を非常に親切に手伝ってくれたそうです。 そしてコンサートが終わり、ヨハネスが片付けようとしたところ、再びカスケル氏がやってきて、こう言ったそうです。 「フィッシャーさん、素晴らしい演奏をありがとう!片付けは私の生徒達がやりま...

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